基金加入のメリット

 事業主から見たメリット
1. 退職金制度としての活用
企業独自の退職金制度と調整することにより、キャッシュフローの改善が図られ、増大する退職金の負担を平準化し、事前に準備
2. 退職金保全義務の免除
「賃金の支払の確保等に関する法律」による退職金の社外保全措置が免除
3. 税制面の優遇
事業主負担の掛金は税法上全額損金扱いであり、実質負担は軽減。基金の積立金は原則として非課税
4. 事業主・役員の加入
厚生年金保険の被保険者は全て加入することにより、事業主・役員も加入
5. 企業イメージの向上
安定した老後保障、福祉制度の充実により、求人面・定着率等の職場環境づくりに有利
6. 福利厚生の充実
基金の福祉事業が利用できることにより、従業員の福利厚生が一段と充実

 従業員から見たメリット
1. 掛金負担なしで年金の増加
国の年金より多い年金を生涯受給
2. 年金支給要件の緩和
国の年金は原則として25年以上の加入期間が必要であるが、基金は1ヶ月でも年金を支給
3. 退職金の保全
企業外に積立てられることにより安心
4. 一時金の支給
加入員期間3年以上の人が退職したり、万一死亡した場合、退職一時金や遺族一時金を支給
5. 加算年金の保証
加算年金は15年保証付の終身年金で、保証期間内であれば加算年金に代えて一時金を選択したり、亡くなったときは遺族一時金として支給


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